第782回 mini toto B組の結果です。
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第782回 mini toto B組の予想
| No | Home | Away | 予想 | ||
| 1 | 仙台 | 柏 | ０ | ２ | |
| 2 | 川崎 | 清水 | １ | ０ | ２ |
| 3 | 広島 | 横浜M | １ | ０ | |
| 4 | 磐田 | C大阪 | １ | ０ | ２ |
| 5 | 讃岐 | 北九州 | ０ | ２ | |
| 今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
４／５ 113／135 84％ |
||||
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第782回 mini toto B組のレビュー
ベガルタ仙台vs柏レイソル
ベガルタ仙台[フォーメーション：4-4-2]
今回の相手の特徴に合わせて堅守速攻のスタイルで試合にのぞみました。
実際、相手の中盤に危険なパスを出させることはなく、カウンターでチャンスも作れていましたが、得点だけが足りないという結果です。
内容自体は悪くありません。結果がなかなかでませんが、自分たちのサッカーに自信を持って続ければおのずと結果がついてくると思います。
柏レイソル[フォーメーション：4-2-3-1]
ボールを持たされている感の強い試合となってしまいました。
そのためシュート数に関しては相手のほうが上回っています。
そのようなときに重要になるプレーがセットプレーです。この試合でもコーナーキックから得点を上げることが出来、内容はイマイチな状態の中で最大限の結果を生み出すことが出来ました。
川崎フロンターレvs清水エスパルス
川崎フロンターレ[フォーメーション：3-4-3]
先制したものの試合の流れは相手に持って行かれましたが、その悪い流れを引き戻したのは試合中のシステム変更でした。
結果、３バックにして中盤を厚くすることで不用意に最終ラインを上げたままにしている相手の裏のスペースをうまくつくことが出来ました。
清水エスパルス[フォーメーション：3-4-2-1]
守備に課題を残しているのは明白なのですが、補強したのはフォワード。
どれだけ得点を奪っても守備がここまで機能していないと勝つことは難しいです。
サンフレッチェ広島vs横浜Fマリノス
サンフレッチェ広島[フォーメーション：3-4-2-1]
この試合ではボールを支配するというよりもカウンターに徹した戦術を選びました。
結果としては相手のミスを見逃さず、効率よく得点を重ねることが出来た試合です。
横浜Fマリノス[フォーメーション：4-2-3-1]
ボールを持たされる形となりましたが、まんまと相手の術中にはまってしまいました。
パスミスが目立ち、自滅してしまいました。
ジュビロ磐田vsセレッソ大阪
ジュビロ磐田[フォーメーション：4-2-3-1]
ボール保持率と、シュート数で圧倒しながらも、ひとつのミスから先制を許してそのまま試合終了。
しかし、アダイウトン選手も怪我から復帰し、ジェイ選手をターゲットにした攻撃は十分機能していたので今後の巻き返しが期待できます。
セレッソ大阪[フォーメーション：4-4-2]
今シーズン５度目のスタメンを果たしたゴールキーパーの丹野選手が好セーブを連発して逃げ切りに成功しました。
カマタマーレ讃岐vsギラヴァンツ北九州
カマタマーレ讃岐[フォーメーション：4-2-3-1]
