mini toto B組予想

第764回 mini toto B組 予想

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第764回 mini toto B組の予想です。

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過去のレビューからtoto予想します

独自で考察した過去のレビューをもとにtoto予想します。

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第764回 mini toto B組の予想

No Home Away 予想
1 湘南 神戸
2 仙台 F東京
3 岡山 栃木
4 C大阪 磐田
5 愛媛 札幌
予想金額 ダブル☓1
トリプル☓3
5,400円

赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。

早速この予想を参考にtotoを購入

 

第764回 mini toto B組のプレビュー

※試合間隔が短くプレビューがまとまりきれておりませんm(_ _)mまとまり次第順次公開していきます。

湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸

湘南ベルマーレ[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節は試合序盤は豊富な運動量をベースとして攻守の切り替えで主導権を握りかけましたが、名古屋グランパスの高さと強さ、何よりカウンターのスピードになすすべありませんでした。

今回の相手はどちらかというとカウンターよりも、丁寧にパスをつなげてくる印象があります。そのパスをカットすればチャンスになると予想します。

ヴィッセル神戸[予想フォーメーション:3-4-2-1]

相手と同じ3バックを起用してミラーゲームの展開を狙ってくると予想します。

個人のスキルでは神戸の方が分があると思いますので、数的不利な関係さえ作らなければ試合を支配して進めることも可能です。

mini toto予想

本命はヴィッセル神戸の勝ち。抑えで引き分け。大穴で湘南ベルマーレの勝ちのトリプル。

ベガルタ仙台vsFC東京

ベガルタ仙台[予想フォーメーション:4-4-2]

広島相手に完敗を喫した後に、今度は広島と全くタイプの異なる相手と対戦することになりました。

しかしタイプが異なるとはいえ、チーム戦術の浸透力は広島のそれに匹敵します。

キープレイヤーである梁選手の攻撃のアイデアとキックの精度で相手の強固な守備組織を攻略できるかどうかが観戦ポイントです。

FC東京[予想フォーメーション:4-3-1-2]

前節は川崎フロンターレ相手に逆転勝ちをしました。

逆転勝ちするには試合中に相手のペースだった流れを自分たちの流れに引き込むことが必要で、それを川崎相手にやるということはかなりのチーム力がないとできません。

今回の相手はどちらかというと中盤と最終ラインでしっかりブロックをつくって強力なフォワードにボールを預けるという似たようなチームになります。流れの中から得点することは難しいと思いますが、その時に武器になる精度の高いセットプレーを今のFC東京は持ち合わせています。

mini toto予想

本命はFC東京の勝ち。抑えで引き分けのダブル。

ファジアーノ岡山vs栃木SC

ファジアーノ岡山[予想フォーメーション:4-2-3-1]

前節は2失点してしまったものの、岩政選手率いるディフェンスはなかなか崩せないと思います。

課題は流れの中から得点がうまれる感触がつかめていないことですかね。セットプレーから得点は見込めると思います。今回の相手のディフェンスはそれほど強固ではないため、ここで流れの中から決められないといよいよ攻撃のテコ入れをはじめないといけなくなります。

栃木SC[予想フォーメーション:4-4-2]

相手のディフェンス陣はロングボールやクロスには強いですが、サイドをえぐってからスピードあるグラウンダーのボールをマイナス気味にいれること、またはダイレクトパスを1本でも通せば中央突破も狙えます。もちろんどちらも簡単ではありませんが。。

栃木としては後者のやり方が合いそうですね。

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本命はファジアーノ岡山の勝ち。抑えで引き分け。大穴で栃木SCの勝ちのトリプル。

セレッソ大阪vsジュビロ磐田

セレッソ大阪[予想フォーメーション:4-3-3]

前節は相手のセットプレーからの失点に泣きましたが、それ以外でも多くのシュートを撃たれ0−1で済んでよかったと感じるくらいの試合展開でした。

タレントではJ2他チームよりも頭ひとつ抜けだしていますが、攻撃が単調になっているように感じます。前節に限って言えばフォルラン選手はメンタル的にも相手に負けていました。

攻撃よりも問題なのは守備面でしょうか。先制されたためか攻撃が前がかりとなり相手のカウンターを受けまくりでした。攻守の切り替えが他チームよりも劣って見えます。

ジュビロ磐田[予想フォーメーション:4-2-3-1]

ジェイ選手の不在がそのまま試合の結果につながっています。そしてこの試合もジェイ選手は出場は見合わせる可能性が高そうですね。フォワードの人材をみても攻撃力の低下は致し方ないですね。

セレッソ大阪同様守備にいつくか大きな課題を抱えています。まずはビルドアップがまだスムーズではなくショートカウンターから多くのピンチを迎えていること。前節は上田選手が久しぶりのスタメンということで試合感が戻っていなかったのかもしれません。

そしてそれ以上に気になる点は、最終ラインを高く保つものの相手のパスの出し手がフリーなため簡単に裏へパスを出されてしまうこと。

アダイウトン選手の思い切りの良いプレーが見られなくなったのは心配です。

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本命は引き分け。抑えでジュビロ磐田の勝ち。大穴でセレッソ大阪の勝ちのトリプル。

愛媛FCvsコンサドーレ札幌

愛媛FC[予想フォーメーション: 4-4-2]

4連勝後の2連敗ということで調子の波が激しいチームです。

波が激しいということはまだ自分たちのサッカースタイルを確立できていないということです。

前節は後半早々に10人になった大宮相手に無得点で、しかもシュート5本ということで完全に封じ込められてしまいました。

多分相手もそのあたりをスカウティングしているはずなので、練習時間はほぼないですが修正できているかどうか。

コンサドーレ札幌[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節はジュビロ磐田対策が功を奏し、効率的なカウンター攻撃がはまり完勝しました。

この試合では一転してポゼッションできる試合展開になると予想できますが、サイドチェンジを使って相手ディフェンダー陣を揺さぶれば、最後は都倉選手、内村選手あたりがゴールを決めてくれるでしょう。

ポイントは狭い局面でのパスワークが出来るかどうかでしょう。

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本命はコンサドーレ札幌の勝ち。

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