第910回 mini toto A組の予想です。
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第910回 mini toto A組 予想
No.1とNo.2はACLの試合を観てから予想します
| No | Home | Away | 予想 | ||
| 1 | 横浜M | 浦和 | ０ | ２ | |
| 2 | 鹿島 | F東京 | １ | ０ | |
| 3 | 広島 | 新潟 | １ | ０ | |
| 4 | 清水 | 神戸 | １ | ０ | ２ |
| 5 | 鳥栖 | 柏 | １ | ０ | |
| 予想金額 | ダブル☓４ トリプル☓１ 4,800円 |
||||
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
早速この予想を参考にtoto購入
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第910回 mini toto A組 プレビュー
横浜Fマリノスvs浦和レッズ
横浜Fマリノス
ただでもJリーグ経験のない新加入外国籍選手がいきなりJリーグに慣れるには時間がかかるものですが、それが３人もいることが気になります。
プレシーズンではJ１カテゴリのチームに勝てていないことも含め、リーグ序盤は連携面や選手同士の相性など、公式戦でしかわからない部分を確認しながら帳尻を合わせていくでしょう。
しかし、味方同士の連携や相性などを確認しながら戦うには相手悪いです。
浦和レッズ
先週末にゼロックススーパーカップ、ミッドウィークにACLを戦ったものの、選手層の厚さを考えればまだまだスタミナ面で不安を感じることはありません。
ACLをアウエーながら４得点、無失点という結果をおさめ、良い流れでリーグ開幕を迎えるでしょう。
mini toto予想
本命は浦和レッズの勝ち。抑えで引き分けのダブル。
鹿島アントラーズvsFC東京
鹿島アントラーズ
ゼロックススーパーカップで浦和に勝ち、ACLでもホームで完封勝ちと、スタートダッシュの予感を感じさせる勢いがあります。
選手層も厚く、ミッドウィークに試合をこなしながらも、スタミナ面に問題は抱えていません。
FC東京
Jリーグで実績のある代表・元代表選手らがスタメンに勢揃いするほど、即戦力の新加入選手を集めました。
リーグの後半には上位争いをするべきチームですが、この開幕戦だけで言えば連携面など相手と比べて不安があります。
個人的には、ボランチにどの選手が起用されるか興味深いです。
mini toto予想
本命は鹿島アントラーズの勝ち。抑えで引き分けのダブル。
サンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟
サンフレッチェ広島
適材適所に選手を補強したものの、実績のある佐藤選手、昨シーズン得点王のウタカ選手がいなくなったフォワード陣がどれだけ機能するかは不明。
それでも長年浸透させてきたチーム力は相手を上回るものがあります。
アルビレックス新潟
直近のプレシーズンマッチでは大宮に快勝しているので仕上がりは順調でしょう。
しかし、昨シーズンの中心選手らが抜けたことで積み重ねてきたチーム戦術をゼロベースから作り直していると考えると、相手との差が出てきます。
mini toto予想
本命はサンフレッチェ広島の勝ち。抑えで引き分けのダブル。
清水エスパルスvsヴィッセル神戸
清水エスパルス
プレシーズンマッチでは柏相手に快勝し、松本相手に無失点勝利していることで、チームとしては自信を持って開幕を迎えられます。
しかし、その２試合で調子の良かったボランチの竹内選手が負傷してしまったことが不安材料です。
昨シーズンに見せた組織的な守備網を張れば、最小失点に抑えることも出来るでしょう。
ヴィッセル神戸
唯一、プレシーズンマッチの情報がほとんどなかったチーム。
それでもJリーグで実績のある選手らをフォワード・ミッドフィルダー・ディフェンダーにそれぞれ獲得したことで、選手層は上積みされています。
そこにJ随一の智将の戦術が浸透しているとしたら、トップ４に入る実力があるといえます。
mini toto予想
本命は引き分け。抑えでヴィッセル神戸の勝ち。大穴で清水エスパルスの勝ちのトリプル。
サガン鳥栖vs柏レイソル
サガン鳥栖
フォッカンディ監督の堅守速攻に適した、Jリーグでも海外リーグでも実績のある選手らを獲得しました。
昨シーズンは豊田選手の高さと強さ、鎌田選手の技術とセンスに攻撃を任せていましたが、攻撃の幅が広がりそうです。
柏レイソル
Jで実績のある強力外国籍選手３人が、柏の攻撃を担います。
とはいえ、もしもその３人が孤立し、個の力に重点を置きすぎると、そこは相手の監督の思うつぼ。
相手のカウンターに注意しながらも、外国籍選手のサポートができるかがポイントとなりそうです。
mini toto予想
本命はサガン鳥栖の勝ち。抑えで引き分けのダブル。
