第913回 mini toto B組の結果です。
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第913回 mini toto B組の結果
| No | Home | Away | 予想 | ||
| 1 | G大阪 | F東京 | １ | ０ | ２ |
| 2 | 千葉 | 名古屋 | ０ | ２ | |
| 3 | 東京V | 水戸 | １ | ０ | ２ |
| 4 | 金沢 | 湘南 | ２ | ||
| 5 | 熊本 | 山形 | １ | ０ | ２ |
| 今回の的中数 今シーズンの的中数 今シーズンの的中率 |
３／５ 13／15 87％ |
||||
| 通算的中数 通算的中率 |
469／590 79％ |
||||
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
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第913回 mini toto B組のレビュー
ガンバ大阪vsFC東京
ガンバ大阪
ACLで大敗の原因ともいえた３バックシステムですが突如開花し、ACL勝ち点３の価値をじゅうぶんに取り戻した印象です。
変則的な３バックシステムをチームとしてフォローしあって機能させ、選手ひとりひとりが戦っています。
そのあたりが相手との一番大きな違いでした。
FC東京
大久保選手の苛立ちがチームとしてまだまだ未熟であることをものがたっています。
選手らのアイデアの共有ができないと、どれだけ得点王を揃えても上位クラブにはなかなか勝てないでしょう。
ルヴァン杯もフルメンバーで戦い、少しでも選手間のイメージをすり合わせる必要があるでしょう。
ジェフユナイテッド千葉vs名古屋グランパス
ジェフユナイテッド千葉
高い最終ラインを保ち、前線からのプレッシングが今季のジェフのスタンダート。
そのやり方が見事にはまった試合でした。
名古屋グランパス
開幕戦でみせた自信はまだまだ確信には至っていない模様。
もう一度仕切り直し。
東京ヴェルディvs水戸ホーリーホック
東京ヴェルディ
大差がついた試合ですが、相手に退場者が出るまでは１得点のみ。
監督の狙いと選手らのコミュニケーションが良いので、これからも良い試合を続けていきそうです。
水戸ホーリーホック
ロングボールを使ってセカンドボールを拾うというJ2らしい戦い方。
相手のボランチにプレスにいく意識はよかったものの、それを相手に読まれて裏返されて退場してしまっては本末転倒。
ツエーゲン金沢vs湘南ベルマーレ
ツエーゲン金沢
湘南ベルマーレ
ロアッソ熊本vsモンテディオ山形
ロアッソ熊本
