第788回 mini toto B組の結果です。
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第788回 mini toto B組の結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 浦和 | 仙台 | 1 | 0 | |
2 | 湘南 | 川崎 | 1 | 2 | |
3 | 東京V | 愛媛 | 1 | 0 | 2 |
4 | 磐田 | 徳島 | 1 | 0 | 2 |
5 | 大分 | C大阪 | 1 | 0 | 2 |
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
5/5 135/160 84% |
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第788回 mini toto B組のレビュー
浦和レッズvsベガルタ仙台
浦和レッズ[フォーメーション:3-4-2-1]
対戦相手が対策としてミラーゲームを仕掛けてきましたが落ち着いて対応できていました。
失点シーンは一瞬の隙を付いてきた相手選手のほうが上手でしたが、ほぼ試合を支配できていました。
徐々にファーストステージの頃の好調さを取り戻しつつあります。
ベガルタ仙台[フォーメーション:3-4-2-1]
梁選手が好調を維持しているので、ボールを奪ったらあせらず彼に預けることを徹底したらまた違う展開になったかと思います。
なれないシステムで特に守備では相手の猛攻を受け続けたため、完敗と言ってよいでしょう。
湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ
湘南ベルマーレ[フォーメーション:3-4-2-1]
チームカラーである「走力」の差で意地の逆転勝利を収めました。
新加入選手が貴重な逆転ゴールを決めて結果を出していて、今後のリーグ戦も楽しみなチームです。
川崎フロンターレ[フォーメーション:4-4-2]
相手同様、チームカラーは出しきりました。
試合終了間際の猛攻で得点できないところが課題でしょうか。
東京ヴェルディvs愛媛FC
東京ヴェルディ[フォーメーション:4-4-2]
ショートパスから攻撃を創りだすチームの色は出せましたが、フィニッシュの精度に問題があります。
そしてどの相手でも当てはまりますが先制されるとより守備を固められ、ボールは持ててもゴールはできないという展開に持ち込まれたことも響きました。
愛媛FC[フォーメーション:3-4-2-1]
チームとしてカウンターの意識が浸透しているので上位チーム相手でも結果が生まれやすいチームです。
特に河原選手が攻守に機能しておりチームの中心とも言える活躍をしているので、今後愛媛のtoto予想はまず河原選手が出場するかどうかがポイントになります。
チーム史上初に5連勝と波に乗れていますが、3週間の中断期間が悩ましいです。
ジュビロ磐田vs徳島ヴォルティス
ジュビロ磐田[フォーメーション:4-2-3-1]
負傷離脱した伊野波選手に代わってセンターバックに入ったのは藤田選手です。
攻撃面では安定してジェイ選手を中心にJ2トップレベルの決定力を誇っていますが、問題は守備面です。
特に味方ゴールキックをヘッドで返され、そのボールをシュートに持ち込まれたのは集中力を欠いていたのか。今後の試合にも不安が残るワンプレーでした。
徳島ヴォルティス[フォーメーション:4-4-2]
攻撃の連携は相手の不安定な守備陣を崩していました。1得点しか奪えなかったのは決定力不足ですが、今後も最低1得点は見込めると予想できます。
守備は相手の個人技にやられましたが、完全に崩されたのは3失点目のみでしょうか。
大分トリニータvsセレッソ大阪
大分トリニータ[フォーメーション:4-4-2]
連敗中でも負傷者がほぼいなくてもスタメン変更はなしということで、このスタメンがベストメンバーということです。
良い守備で相手の攻撃をストップしていた分、セットプレーからの3失点してしまったことが悔やまれます。
セレッソ大阪[フォーメーション:4-2-3-1]
セットプレーから3得点したことも良い点ですが、流れの中からも多くのチャンスを作り出していました。
エジミウソン選手が徐々にフィットしてきた感じがあるので、今後は流れから得点が生まれるようになればより強力なチームになります。