第770回 mini toto B組の結果です。
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第770回 mini toto B組の結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 鹿島 | 松本 | 1 | 0 | |
2 | F東京 | 柏 | 1 | 0 | 2 |
3 | 清水 | 川崎 | 0 | 2 | |
4 | 東京V | 栃木 | 1 | 0 | 2 |
5 | 京都 | 熊本 | 1 | 0 | |
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
4/5 66/80 83% |
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第770回 mini toto B組のレビュー
鹿島アントラーズvs松本山雅FC
鹿島アントラーズ[フォーメーション:4-2-3-1]
中盤の2ボランチが比較的自由にボールをさばくことができたことで何度もチャンスメイクしていました。
後半に相手がそのあたりを修正してきましたが、逆に前がかりになったところをカウンターで仕留めるところは試合巧者ぶりも発揮しました。
強いて言えば、トドメの3得点目はもっとはやく取りたかったと思います。
松本山雅FC[フォーメーション:3-4-2-1]
セットプレーから先制点を奪ったことは狙い通りだったでしょう。
しかし、内容はほぼ相手に支配された状態だったので、逆転負けも仕方ないかもしれません。
オビナ選手を起点としたロングボールもかなり相手に研究された様子でした。
FC東京vs柏レイソル
FC東京[フォーメーション:4-3-3]
ミラーゲームを制するのはFC東京の方が得意だったように感じました。
米本選手の負傷退場は今後のtoto予想にも影響がでるアクシデントですが、この試合では残った選手たちが落ち着いて試合を運んでいました。
最後、武藤選手がPKを奪い、そして得点したことはマインツ移籍の置き土産になりました。
柏レイソル[フォーメーション:4-3-3]
ACLの疲れなのか、得意の連携プレーによる攻撃は見られず、個人技での突破ばかり狙っていました。
しかし、FC東京の守備は個人技だけではなかなか崩れず、ポゼッションでは相手より上回ったものの、「持たされた」結果となりました。
清水エスパルスvs川崎フロンターレ
清水エスパルス[フォーメーション:3-4-2-1]
ナビスコカップで躍動した若手選手の起用が的中したことになりますが、その影に潜む2失点は課題を残したままです。
次節にはやくも優勝に王手をかける浦和レッズが相手ですが、高い守備ラインはそのままに挑んでいきそうです。
川崎フロンターレ[フォーメーション:3-4-3]
ほぼ守備が崩壊した結果が5失点につながりました。気の緩みからなのか、ウタカ選手をフリーにさせている場面が多かったのが気になります。
東京ヴェルディvs栃木SC
東京ヴェルディ[フォーメーション:4-4-2]
栃木SC[フォーメーション:4-4-2]
京都サンガFCvsロアッソ熊本
京都サンガFC[フォーメーション:4-4-2]
ロアッソ熊本[フォーメーション:3-4-2-1]