mini toto B組予想

第763回 mini toto B組 予想

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第763回 mini toto B組の予想です。

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過去のレビューからtoto予想します

独自で考察した過去のレビューをもとにtoto予想します。

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第763回 mini toto B組の予想

No Home Away 予想
1 山形 横浜M
2 清水
3 鳥栖 神戸
4 札幌 磐田
5 栃木 熊本
予想金額 ダブル☓1
トリプル☓2
1,800円

 

早速この予想を参考にtotoを購入

 

第763回 mini toto B組のプレビュー

※試合間隔が短くプレビューがまとまりきれておりませんm(_ _)mまとまり次第順次公開していきます。

モンテディオ山形vs横浜Fマリノス

モンテディオ山形[予想フォーメーション:4-2-3-1]

前節は劇的においついて引き分けだとはいえ、ほぼ相手の自滅という感じです。同じようなパワープレーが何度も通用することはないと思います。

それよりも3失点をどのようにとらえるか。いずれもセットプレー、スローインからの流れで失点しているので、ボールアウトのときの集中力を途絶えさせないという初歩的な修正をすれば最小失点で抑えることができると思います。

横浜Fマリノス[予想フォーメーション:3-4-2-1]

昇格組の湘南戦では3−0と完勝しましたが、ハードなプレスをかけてくる点では同じような相手なので参考になる試合だと思います。

アデミウソン選手の加入で前線が流動的に動くことにより、連携やパスワークを重んじるスタイルになっています。

そのスタイルを影で支えているのがボランチの三門選手。この試合でもスタメン起用されると予想します。

小林選手が出場停止明けになるので、前節のように比嘉選手のサイドが狙われることはなさそうです。

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本命は横浜Fマリノスの勝ち。

柏レイソルvs清水エスパルス

柏レイソル[予想フォーメーション:4-2-3-1]

前節は川崎フロンターレ相手に4得点と攻撃力も戦術もがっちりはまって完勝しました。

非常に高い戦術はチームに浸透していることと、ACLを含め国内外で多くの死闘を演じてきた経験が備わっています。

リーグ戦で勝ち点がそれほど積み重なっていないのはACLの兼ね合いによる疲労からです。

1点だけ気になるポイントとしてはセットプレーからの失点の多さですが、今回の相手はセットプレーからの得点が多くないので特に警戒することもないでしょう。

清水エスパルス[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節は負けに等しい引き分けに終わりました。

精神的な問題もあると思いますが、デューク選手の守備時のポジショニングの問題、監督の采配など修正できる部分もしっかり見直して臨みたい一戦です。

ポジティブな結果も出ています。3バックにして新外国籍選手の活躍がより目立つようになりました。攻撃面では2トップの方がウタカ選手の良さを引き出せると考えます。

mini toto予想

本命は柏レイソルの勝ち。

サガン鳥栖vsヴィッセル神戸

サガン鳥栖[予想フォーメーション:4-2-3-1]

前節は負けてはしまったものの、高さと強さは十分通用していました。

失点の多さは、GKとDFのコミュニケーション不足によるものやGKが弾く方向に問題があったので、林選手が戻ればある程度は改善されると思います。残念ながら試合開始時間が最も遅い時間帯なのでtoto購入前に林選手の出場を確認できません。。

攻撃面では、相手は前節の試合で高さと強さに手こずっていました。それはまさにサガン鳥栖にも当てはまること。豊田選手に合わせこぼれ球を拾うことができれば勝ち点を得られると予想します。

ヴィッセル神戸[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節では戦術的にも重要なチョン・ウヨン選手が出場停止ということもあり、相手に好きなようにやられてしまいました。

この試合ではスタメン復帰すると予想します。怪我で離脱している森岡選手はまだ微妙なところです。

攻撃でむやみにロングボールを放り込んでいた前節よりはまだきちんとビルドアップができると思うので、簡単にボールを奪われ主導権を明け渡すこともないでしょう。

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本命はサガン鳥栖の勝ち。抑えで引き分け。大穴でヴィッセル神戸の勝ちのトリプル。

コンサドーレ札幌vsジュビロ磐田

コンサドーレ札幌[予想フォーメーション:3-4-2-1]

今シーズン好調の2チームを相手に1勝1分と良い結果を出して、磐田戦を迎えます。

都倉選手とナザリト選手が出場すると単純なロングボールから個人技でシュートまで持っていくことしかできませんでしたが、都倉選手と内村選手とニウド選手を起用するだけでかなり攻撃の連携プレーが増えてきました。それがここ最近の好調の要因のひとつだと思います。

過密日程で若干疲れが見え隠れしていますが、この試合でもスタメンはその3人を起用すると予想します。

ジュビロ磐田[予想フォーメーション:4-2-3-1]

スタメンを6人入れ替えて臨んだ一戦です。

負けてしまったものの、最小失点に抑えてことは名波監督も一定の合格点を与えているようです。

直近の紅白戦ではジェイ選手はいなかったようですので、札幌戦には出場しないと思われます。

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本命はジュビロ磐田の勝ち。抑えで引き分け。

栃木SCvsロアッソ熊本

栃木SC[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節はパク・ヒョンジン選手のコーナーキックから、阪野選手がゴールを決めて1−0で逃げ切りました。

攻守のはやい切り替えがベースのチームですが、実はパク・ヒョンジン選手のセットプレーはプレシーズンから栃木SCの武器でした。

ロアッソ熊本もプレスをパスワークでかわせば後はゴールへの道筋は自ずと見つかるでしょう。

ロアッソ熊本[予想フォーメーション:4-4-2]

前節0−4と千葉相手に完敗を喫し、5連敗となってしまいました。

攻撃も無得点はまだ仕方ないとしても、4失点はいただけません。前線からの積極的なプレスが持ち味なのですがそれがなかなかはまらず、軽くかわされると広大に広がる中盤を相手に支配されてしまいます。前線からボールを取りに行くのならしっかり中盤と連動して、それがダメならしっかりひいてブロックを作るほうがよりベターだと思います。

とはいえ修正するにはあまりにも時間がありません。なんとか現状戦術で乗り越えるしかありません。

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本命は栃木SCの勝ち。抑えで引き分け。大穴でロアッソ熊本の勝ちのトリプル。

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