第838回 mini toto B組の結果です。
スポンサーリンク
第838回 mini toto B組の結果
※金沢vs愛媛、長崎vs水戸は中止となりました。
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 大宮 | 甲府 | 1 | 0 | 2 |
2 | 湘南 | 鹿島 | 2 | ||
3 | 金沢 | 愛媛 | − | − | − |
4 | 徳島 | 山口 | 1 | 0 | 2 |
5 | 長崎 | 水戸 | − | − | − |
今回の的中数 今シーズンの的中数 今シーズンの的中率 通算的中数 |
5/5 33/40 83% 253/320 |
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第838回 mini toto B組のレビュー
大宮アルディージャvsヴァンフォーレ甲府
大宮アルディージャ
前半は圧倒的に試合を支配していましたが、後半に相手の戦い方が変わってからは負けていてもおかしくないほどでした。
後半は本来の堅い守備からカウンターという戦いにシフトチェンジすれば戦いやすかったと思いますが、甲府相手ということと前半に支配できていた2つの要因がそうできなかったと感じます。
ヴァンフォーレ甲府
後半、特に同点に追いついてからの攻撃の姿勢がよかったです。
前半は0でしのぎ切り、後半にチャンスを見出す戦い方が選手交代も含め、このチームに合っているようです。
湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズ
湘南ベルマーレ
自分たちのサッカーが出来ていながら結果が伴わないことによる自信の欠如が見られます。
これは毎年降格争いするチームに共通することです。
鹿島アントラーズ
3得点0失点という結果になる場合は、相当なチーム力の差があるということです。
落ち着いたボール回しと、迫力ある攻撃陣は強い鹿島そのものです。
しいて言えば、センターバック2人のバックアップメンバーが育っていない、守備面での選手層が気になります。
ツエーゲン金沢vs愛媛FC
※金沢vs愛媛は中止となりました。
徳島ヴォルティスvsレノファ山口
徳島ヴォルティス
渡選手が久しぶりのスタメン復帰と、藤原選手をアンカーに置くという新しいシステムで挑みました。
渡選手が期待通りに結果を出しましたが、それ以外で目立つ活躍はさせてもらえませんでした。
新システムも試合序盤は機能していましたが、徐々に対応され、特に後半は相手にボールを支配される結果となりました。
レノファ山口
前節と同じスタメンで3連勝を狙いました。
先制されたものの、すぐに同点に追いつき、その後もボールを支配して戦うことができました。
これで3試合連続で最少失点で守っています。
V・ファーレン長崎vs水戸ホーリーホック
※長崎vs水戸は中止となりました。