第774回toto結果です。
第774回 toto結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 横浜M | 鹿島 | 1 | 0 | |
2 | 清水 | 甲府 | 1 | 0 | 2 |
3 | G大阪 | 仙台 | 1 | ||
4 | 広島 | 山形 | 1 | ||
5 | 鳥栖 | F東京 | 0 | 2 | |
6 | 川崎 | 松本 | 1 | ||
7 | 湘南 | 新潟 | 1 | 0 | |
8 | 名古屋 | 柏 | 0 | 2 | |
9 | 神戸 | 浦和 | 2 | ||
10 | 横浜C | 大宮 | 2 | ||
11 | 讃岐 | 長崎 | 0 | 2 | |
12 | 札幌 | 北九州 | 1 | 0 | |
13 | 東京V | 熊本 | 1 | 0 | |
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
7/13 130/221 59% |
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第774回 toto予想 レビュー
※TV観戦しきれておりませんm(_ _)mレビューができ次第、順次公開いたします。
以下はmini toto対象外のレビューです。
川崎フロンターレvs松本山雅FC
川崎フロンターレ[フォーメーション:3-4-3]
怪我のため中村選手は2試合連続でベンチスタートでした。
ですが中盤から前線への攻撃の迫力はあり、ここ最近見られていた攻撃の停滞感はそれほどみられませんでした。
松本の守備陣をこじ開けることができたことは自信につながると思います。
松本山雅FC[フォーメーション:3-4-2-1]
相手がボールを保持し、カウンター主体の戦いになることは戦前からわかっていたことでした。
今までよりもプレッシングを強めた戦い方をしましたが相手のパスワークにいなされボールを奪いきることはできませんでした。
前半の終わり頃からカウンターでシュートまで持ち込む場面が増え、流れが呼び込めると思った矢先の失点は悔やまれます。
コンサドーレ札幌vsギラヴァンツ北九州
コンサドーレ札幌[フォーメーション:3-4-2-1]
前半は両チームとも見せ場はほとんどなく停滞していた感じはありますが、じょじょに札幌がペースを掴み先制します。
その後も札幌ペースでしたが、相手のロングボールの処理に手こずり同点にされて悔しい引き分けに終わりました。
精細を欠いていたようには見えない稲本選手を交代させ、その数分後に失点してしまったあたりに采配の疑問があります。
ギラヴァンツ北九州[フォーメーション:4-4-2]
全体的に相手にペースを奪われながらの試合展開でしたが、少ないチャンスで引き分けに持ち込むことができたことは自信につながりそうです。
先発のフォワード以外にも結果を出すフォワードがいることは長いシーズンにおいて大きな武器になります。
東京ヴェルディvsロアッソ熊本
東京ヴェルディ[フォーメーション:4-4-2]
ボランチのところでボールを確実にコントロールできず、落ち着かない状態のまま2失点してしまったことがすべてです。
シュート数では圧倒したものの、得点のにおいがする形はありませんでした。
ロアッソ熊本[フォーメーション:3-4-2-1]
相手のミスをついて先制し、さらにはやい時間帯に追加点を奪ったことで完全に精神的に有利にたちました。
後半はプレッシングが効かず、猛攻を受ける形になりましたが、相手の決定力不足にも助けられました。