第797回toto結果です。
第797回 toto結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 山形 | 仙台 | 0 | 2 | |
2 | 湘南 | 横浜M | 2 | ||
3 | 鳥栖 | 甲府 | 1 | 0 | |
4 | F東京 | 松本 | 1 | ||
5 | 新潟 | 川崎 | 2 | ||
6 | 清水 | 広島 | 2 | ||
7 | 鹿島 | 浦和 | 1 | 0 | |
8 | G大阪 | 柏 | 1 | 2 | |
9 | 名古屋 | 神戸 | 2 | ||
10 | 札幌 | 群馬 | 0 | 2 | |
11 | 水戸 | 岐阜 | 1 | 0 | |
12 | 大宮 | 千葉 | 1 | 0 | |
13 | 岡山 | 大分 | 0 | 2 | |
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
7/13 240/390 62% |
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第797回 toto予想 レビュー
以下はmini toto対象外のレビューです。
清水エスパルスvsサンフレッチェ広島
清水エスパルス[フォーメーション:4-4-2]
どうしても解決できないセットプレーからの失点と、残留争いしているとは思えないほどリスクを負って攻撃に人数をかけるためカウンターの餌食となっています。
今の監督に変わったのは守備の改善ではなかったのか?
甲府や仙台は割りきった戦い方をしていますが清水も同じような戦い方をすれば勝点が積めそうなのにその戦いができないのは、数年後のビジョンが固まっているのか、単にプライドが許さないのか。
サンフレッチェ広島[フォーメーション:3-4-2-1]
カウンターとセットプレーで早々に2得点したことで精神的に優位にたちました。
1点返された後も相手のミスもありましたが有望な若手選手の個人技で追加点をあげて、結果的には5得点の大勝。
あらゆる面で相手を上回りました。
大宮アルディージャvsジェフユナイテッド千葉
大宮アルディージャ[フォーメーション:4-4-2]
家長選手とカルリーニョス選手がスタメン復帰しました。
試合全体を見て支配していたのは大宮ですが、ここぞという時に絡んでくる家長選手の存在感は大きく感じられました。
ジェフユナイテッド千葉[フォーメーション:4-4-2]
戦力も充実しており満を持して敵地に乗り込みましたが、まんまと返り討ちにあった印象です。
途中交代で出場してきた選手が得点をあげたことは好印象ですが、反撃に出始めたのが2失点後ということで少し遅いエンジンスタートでした。
ファジアーノ岡山vs大分トリニータ
ファジアーノ岡山[フォーメーション:3-4-2-1]
ミッドウィークにリーグ戦があったため6人スタメン変更しました。
持ち前の粘り強い守備で最後のところでゴールを死守し、試合終了間際に途中出場した選手がゴールを決めるという劇的な幕切れでした。
チームのスタイルを貫き、さらにベンチワークも冴えた会心の勝利です。
大分トリニータ[フォーメーション:4-4-2]
ここ数試合で成功しているプレッシングサッカーで試合の主導権を握りましたが、シュートは決まらず決定力不足を露呈してしまいました。
決定機を決めきれずにいるとこのような結果となってしまいます。