第794回 toto結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 鹿島 | G大阪 | 1 | 0 | |
2 | 名古屋 | 仙台 | 1 | 0 | |
3 | F東京 | 神戸 | 0 | 2 | |
4 | 新潟 | 横浜M | 0 | 2 | |
5 | 鳥栖 | 清水 | 0 | 2 | |
6 | 甲府 | 川崎 | 0 | 2 | |
7 | 山形 | 広島 | 2 | ||
8 | 湘南 | 松本 | 1 | ||
9 | 金沢 | 磐田 | 2 | ||
10 | 讃岐 | 福岡 | 2 | ||
11 | 大分 | 熊本 | 0 | ||
12 | 千葉 | 京都 | 1 | 0 | |
13 | 岐阜 | 北九州 | 1 | 2 | |
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
8/13 216/351 62% |
※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第794回 toto予想 レビュー
以下はmini toto対象外のレビューです。
大分トリニータvsロアッソ熊本
大分トリニータ[フォーメーション:4-4-2]
試合は完全に支配しており、決定的場面も多く作っていながら無得点の敗戦です。
相手ゴールキーパーを褒めるか、相性の悪さを理由にしないと説明できない試合です。
ロアッソ熊本[フォーメーション:4-2-3-1]
シュート数はたったの2本。しかも後半はシュート0本で抑えられながらも試合終了間際にやっと放ったシュートが得点に結びつきました。
決して褒められる内容ではありませんが、シーズン途中に移籍復帰したゴールキーパーは残りのリーグ戦に欠かすことの出来ない選手です。
ジェフユナイテッド千葉vs京都サンガFC
ジェフユナイテッド千葉[フォーメーション:4-4-2]
追加点が奪えずに引き分けて勝ち点2を落とした印象があります。
それを考えると微妙なジャッジで1得点失ったこと、そして失点場面でのクリアミスが悔やまれますが、それ以上に試合終了間際のフリーでのヘディングシュートを決められなかった決定力不足が解消されないことが気になります。
京都サンガFC[フォーメーション:4-4-2]
ミスが多く相手のカウンターで複数失点していれもおかしくなかった内容ですが、大黒選手が途中出場してからシュートで終わる回数が増えて流れが変わりました。
大黒選手はスタメンから遠ざかっていますが、夏場も過ぎ、コンディション調整が整いやすくなったはずなのでスタメン起用もあるかもしれません。
FC岐阜vsギラヴァンツ北九州
FC岐阜[フォーメーション:4-3-3]
リーグ終盤に来て新外国籍選手を含め、外国籍選手同士の連携が深まり、それがチームの攻撃を担っていました。
クリアミスをシュートに繋がれるなど守備は相変わらず不安定でしたが、外国籍選手の誰かにボールを預ければ自分たちの時間ができるのでメンタル的な余裕はできています。
ギラヴァンツ北九州[フォーメーション:4-4-2]
流れの中、セットプレーから何度も相手ゴールを脅かしましたが、得点することはできず。
しかし内容は悪くなく、得点出来ない試合もあると割りきって次の試合にのぞむように切り替えていくでしょう。