第788回toto結果です。
第788回 toto結果
| No | Home | Away | 予想 | ||
| 1 | 甲府 | 神戸 | ０ | ２ | |
| 2 | 鹿島 | 山形 | １ | ||
| 3 | 新潟 | 広島 | ０ | ２ | |
| 4 | 名古屋 | F東京 | ０ | ２ | |
| 5 | 鳥栖 | 横浜M | ０ | ２ | |
| 6 | 浦和 | 仙台 | １ | ||
| 7 | 湘南 | 川崎 | ２ | ||
| 8 | 東京V | 愛媛 | ０ | ２ | |
| 9 | 磐田 | 徳島 | １ | ２ | |
| 10 | 大分 | C大阪 | ２ | ||
| 11 | 横浜C | 千葉 | ２ | ||
| 12 | 京都 | 金沢 | １ | ||
| 13 | 長崎 | 讃岐 | １ | ０ | |
| 今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
10／13 198／325 61％ |
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※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第788回 toto予想 レビュー
※レビューがまとまり次第、順次公開いたします。
以下はmini toto対象外のプレビューです。
横浜FCvsジェフユナイテッド千葉
横浜FC[フォーメーション：3-4-2-1]
６連敗して、やっとシステムのテコ入れがはじまりました。
何度も相手ゴールを脅かした時間帯に１得点でもできていれば違う結果になったはず。
試合終了間際の失点は精神的ダメージも深く、その暗いイメージを持ったまま中断期間に入るので切り替えることが出来るかどうか。
ジェフユナイテッド千葉[フォーメーション：4-4-2]
松田選手が試合終了間際に劇的ゴールを上げて２試合連続得点したことはチームにとって良い影響があります。
前半から後半はじめにかけて相手に圧倒されましたが、矢澤選手が途中出場してから流れを引き戻したことが印象的です。
京都サンガFCvsツエーゲン金沢
京都サンガFC[フォーメーション：4-4-2]
前半はどちらかというと相手のペースでした。激しいプレッシングに押し負けるという感じでしょうか。
後半同点に追いついてから、さらに逆転を目指しましたが、得点をあげることまではいかなかったあたりが今のチーム状態を表しています。
ツエーゲン金沢[フォーメーション：4-1-4-1]
今シーズン初めて清原選手がベンチスタートとなりましたが、ここ数試合のプレーをみたら仕方ないところでしょう。
試合開始早々にセットプレーから先制をしたのは、効率よく得点できていた頃を思い出させます。
しかしその１点を守り切るというところまでは再現できませんでした。
V・ファーレン長崎vsカマタマーレ讃岐
V・ファーレン長崎[フォーメーション：3-4-2-1]
サイドは攻略されても最後のところで体を張って守り切るところはさすがです。
しかし最後のところで守るということは、そこから攻撃に移り相手ゴールに迫る推進力が必要となるのですがそのあたりは迫力にかけていました。
どちらかというと退屈な試合内容でしたが、特長あるチーム同士の戦いでした。
カマタマーレ讃岐[フォーメーション：4-3-3]
相手のサイドを何度も突破できましたが肝心のシュートまで持ち込めず。
結局シュート数５本というスタッツとみると、長崎に最後のところで封じ込められました。