今シーズン初の1等当せんなしということで、次回に64,466,045円キャリーオーバーされました。
次は水曜日にtotoが開催されるので落ち込んでいる暇はないですね。
第763回toto結果です。
第763回 toto結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 名古屋 | 湘南 | 0 | 2 | |
2 | 浦和 | G大阪 | 1 | 2 | |
3 | 鹿島 | 甲府 | 1 | ||
4 | F東京 | 川崎 | 1 | 0 | 2 |
5 | 広島 | 仙台 | 1 | ||
6 | 松本 | 新潟 | 1 | 0 | |
7 | 山形 | 横浜M | 0 | 2 | |
8 | 柏 | 清水 | 1 | ||
9 | 鳥栖 | 神戸 | 1 | 2 | |
10 | 札幌 | 磐田 | 2 | ||
11 | 栃木 | 熊本 | 1 | 0 | |
12 | 讃岐 | 東京V | 2 | ||
13 | 長崎 | 岡山 | 0 | ||
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
5/13 79/130 61% |
第763回 toto予想 レビュー
以下はmini toto対象外のレビューです。
松本山雅FCvsアルビレックス新潟
松本山雅FC[フォーメーション:3ー4ー2ー1]
スタメンを3人入れ替えてきましたが、チームのやり方は変わらずです。
先制されたPKは、後藤選手にとっては厳しすぎるファールとなりましたね。不運として切りかえるしかない場面でした。前半の良い流れの中から同点に追いついたこともチームとして評価されて良いポイントだと思います。
後半は相手のペースとなり、特にショートカウンターを決められた場面ではミスからの失点ですが、それ以上にドリバ選手が決定的場面を決めきれなかったことも悔やまれますね。
アルビレックス新潟[フォーメーション:3-4-1-2]
ラファエル・シルバ選手が出場停止ということで代わりに指宿選手が起用されさらに松本対策として3バックを採用してきました。
決勝点は得意の素早いショートカウンター。今まで自分たちのサッカーを実行しながらも結果が出なかったのですが、今回は結果と内容が伴った試合だと思います。途中出場の山本選手が決めたことも監督の采配が的中したことになります。
3バックで最小失点に抑えることができたことは、今後の戦術にも影響あると思います。
カマタマーレ讃岐vs東京ヴェルディ
カマタマーレ讃岐[フォーメーション:4-4-2]
6試合ぶりに復帰したボランチの永田選手が何度も決定機を演出し、堅守速攻のチーム戦術を実行し続けました。
1−0でしたが、もっと得点していても良いくらいの決定機はありましたね。失点しそうな場面も同様にありましたが。
途中から5バックに移行するなど試合中のシステム変更も成功しましたね。
ミドルシュート対策はまだまだでしたが、相手のシュートミスに助けられた感じもあります。
東京ヴェルディ[フォーメーション:4ー4-2]
ポゼッションでは上回りましたが、最後の決定機を作り出すことに苦労していました。
もう少しミドルシュートが枠内に入れば、相手守備陣を引き出すこともできたと思いますが。。
V・ファーレン長崎vsファジアーノ岡山
V・ファーレン長崎[フォーメーション:3-4-2-1]
前節からスタメン7人を変更して挑みました。
攻守の切り替えのはやさなど、全体的には長崎の方がよかったと思います。実際2−0になるまでは試合を支配していました。
ミスによる失点は反省して修正するとして、相手が1人少なくなったあとの対応にも問題があったと思います。
ファジアーノ岡山[フォーメーション:3-4-2-1]
こちらは前節から6人を入れ替えですが、前前節に戻したような感じです。
内容は正直相手の方が上回っていましたが、1人少なくなっても最後まで粘って耐えて、リーダーの岩政選手が同点に持ち込みました。
ただし、攻撃面では課題が残ります。流れの中から相手を崩すような形が作れないのは今後戦っていく上で修正すべき点です。