今回は13試合中9試合を的中しました。
そのうちシングルが3試合、ダブルが1試合外してしまいましたが、ダブルはもっと確実に当たるようにtoto予想できるようにします。
この時期としては気温が高かったので、90分間ハードワークすることを信条としているチームのスタミナ面でのダメージが気になるところです。
では、第761回toto結果です。
第761回 toto結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 鹿島 | 神戸 | 1 | ||
2 | 松本 | 仙台 | 0 | 2 | |
3 | 広島 | 清水 | 1 | 0 | 2 |
4 | 横浜M | 湘南 | 1 | ||
5 | 鳥栖 | 柏 | 2 | ||
6 | 浦和 | 名古屋 | 1 | 0 | 2 |
7 | 山形 | F東京 | 2 | ||
8 | 川崎 | 甲府 | 1 | ||
9 | G大阪 | 新潟 | 1 | ||
10 | 岡山 | 札幌 | 1 | ||
11 | 栃木 | 愛媛 | 1 | 0 | 2 |
12 | 東京V | 群馬 | 1 | 0 | |
13 | 福岡 | 岐阜 | 1 | 0 | |
今回の的中数 通算的中数 通算的中率 |
9/13 67/104 64% |
第761回 toto予想 レビュー
以下はmini toto対象外のレビューです。
まだすべてTV観戦できておりません。レビューができ次第公開させていただきます。
栃木SCvs愛媛FC
栃木SC[予想フォーメーション:4−4−2]
前節と同じスタメンでこの一戦ものぞみました。
良い形で相手ゴール前まで攻めることは出来るのですが、最後のプレーに精細を欠いてしまいます。
決定力不足は開幕からの課題のひとつです。
愛媛FC[予想フォーメーション:3-4-2-1]
出場停止開けの西田選手が出場したことで、前節の完全守備型の戦術ではないことがわかりました。
得点シーンは相手の右サイドバックの裏を起点にしてゴールが生まれました。その後は攻め込まれる場面も多かったですが相手の決定力不足に助けられた感も否めません。
クラブ新記録となる4連勝はすばらしい結果ですが、内容を問われるとまだまだという感じです。
東京ヴェルディvsザスパクサツ群馬
東京ヴェルディ[フォーメーション:4-4-2]
怪我による欠場選手も、累積警告による出場停止選手もいないのでフルメンバーで戦うことができた試合です。
多くのチャンスを作り出しましたが決定力が足りず、後半は相手のカウンターに苦しみました。
それでも「J1未経験チーム」と「中位以下チーム」には強いというわたしが勝手に作ったジンクスがまたも的中し、勝ち点3をつかみとりました。
ザスパクサツ群馬[予想フォーメーション:4−2−3−1]
こちらはタンケ選手が未だ負傷離脱中です。開幕序盤は攻撃で周りの選手と連携も取れていたのではやめの復帰が期待されています。
強い日差しに見舞われた中で試合の主導権を奪われましたが、非常にタフに相手の攻撃を防ぎ、カウンターでチャンスも作れていました。
しかし決定的場面を決めることが出来ないと試合が終わるまで何が起きるかわからないという典型的な幕切れでしたね。
アビスパ福岡vsFC岐阜
アビスパ福岡[予想フォーメーション:3-2-4-1]
開幕直後は守備に大きな課題がありましたが、ここ最近5試合では負けなしということで修正しつつあるようです。
その理由のひとつはセットプレー。この試合でもセットプレーから2得点と、計算できる攻撃の形を作り出せています。
ただ、試合開始直後のキーパーのハンドでしたが、一発退場でもおかしくなかったので助かりましたね。
FC岐阜[予想フォーメーション:4-4-2]
得点よりも、失点に目がいってしまいます。この試合でもセットプレー時の守備に課題を残しました。