第836回 mini toto B組の結果です。
第836回 mini toto B組の結果
| No | Home | Away | 予想 | ||
| 1 | 横浜M | 浦和 | １ | ０ | ２ |
| 2 | 神戸 | 福岡 | １ | ０ | |
| 3 | 仙台 | G大阪 | １ | ０ | ２ |
| 4 | 甲府 | 湘南 | １ | ０ | |
| 5 | 札幌 | 岡山 | １ | ０ | ２ |
| 今回の的中数 今シーズンの的中数 【通算的中数】 今シーズンの的中率 【通算的中率】 |
５／５ 27／35 【248／315】 77％ 【79％】 |
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※赤文字はシングルで買った場合にマークする本命予想です。
第836回 mini toto B組のレビュー
横浜Fマリノスvs浦和レッズ
横浜Fマリノス
中村選手までが守備に奔走し、全員で守って耐え、ワンチャンスをものにしようとしていました。
結局シュート５本と得点の雰囲気もありませんでしたが、割りきった戦いができるのも経験豊富な選手が多いからか。
浦和レッズ
ほとんどが相手陣内で試合が展開し、何度も決定的場面を作ることができていました。
最後の決定力もそうですが、相手ゴールキーパーが当たっていたことが無得点の要因の１つです。
ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡
ヴィッセル神戸
レアンドロ選手の負傷欠場と、小川選手の負傷退場による攻撃力の低下・決定力の低下がスコアレスドローにつながりました。
アビスパ福岡
人数をかけてゴール前を固めたことでなんとか無失点で凌ぎました。
代償として攻撃力の低下は致し方ないことでしょうか。
ベガルタ仙台vsガンバ大阪
ベガルタ仙台
前半立て続けに３失点してしまったことで、完全にゲームプランは崩壊しました。
後半16本のシュートを放つなど反発しましたが、守りに入った相手を崩すにはいたりませんでした。
ガンバ大阪
相手のミスをついて前半のうちに３得点したことは評価できます。
しかし、後半はシュート０本。
ヴァンフォーレ甲府vs湘南ベルマーレ
ヴァンフォーレ甲府
アディショナルタイムでの２得点はJ史上初とのことです。
粘り強く守って、少ない人数でカウンターというスタイルの賜物です。
湘南ベルマーレ
引き分けに持ち込めたはずの試合でしたが、今シーズンはこれまですでに試合終了間際の失点で勝ち点を逃す試合が多いことが気になります。
北海道コンサドーレ札幌vsファジアーノ岡山
北海道コンサドーレ札幌
ラッキーな先制点を奪ったことで新外国籍選手も新加入選手も思い切ったプレーができていました。
後半は押される時間帯が多かったですが、全員で守り切った印象です。
ファジアーノ岡山
決して内容は悪くありませんが、ミスによる失点を帳消しにすることはできませんでした。