当せんしました〜(*^_^*)
順当勝ちが多く肝心の当せん金は微々たるものですが、、それでも当せん癖はつけておきたいので、きちんと当せんできたことはよかったです。
では、第759回 mini toto B組の結果です。
第759回 mini toto B組の結果
No | Home | Away | 予想 | ||
1 | 仙台 | 川崎 | 1 | 0 | 2 |
2 | 湘南 | G大阪 | 1 | 0 | 2 |
3 | 名古屋 | 清水 | 1 | 0 | 2 |
4 | 岐阜 | 栃木 | 1 | 2 | |
5 | 岡山 | 熊本 | 1 | ||
今回の的中率 通算的中数 通算的中率 |
5/5 33/40 83% |
第759回 mini toto B組のレビュー
ベガルタ仙台vs川崎フロンターレ
ベガルタ仙台[フォーメーション:4-4-2]
前節はコンパクトな陣形で守備組織を築いていましたが、相手攻撃陣は効果的に攻略してきました。
オープンな試合展開になると、どうしても相手に分がありましたね。
川崎フロンターレ[フォーメーション:4-1-4-1]
角田選手は古巣との一戦となり、モチベーションが高かったのではないでしょうか。
直近の試合で不完全燃焼だった大久保選手の2アシストが光りました。
湘南ベルマーレvsガンバ大阪
湘南ベルマーレ[フォーメーション:3-4-2-1]
出足はよかったのですが、徐々に相手のペースにされてしまった印象があります。
相手選手の個人技は最後のところを体を張って防いでいたので、今後も1対1でどんどん仕掛けてくる選手には自信を持って対応できそうです。
ガンバ大阪[フォーメーション:4-4-2]
宇佐美選手の連続ゴールや40mドリブルなどが目立ちますが、やはりキーマンは今野選手です。
相手の攻撃の芽を摘み取り、強力な攻撃陣の土台となっています。累積警告もまだ1枚だけなので次節も良い結果を期待できると予想します。
名古屋グランパスvs清水エスパルス
名古屋グランパス[フォーメーション:3-4-2-1]
すみませんm(_ _)m予想フォーメーションに反して思いっきり3バックでした。
広島対策がうまくいったこともありますが、一時最下位になったことで現実的な戦い方に変更してきたようです。
攻撃では強さとスピードある選手がそろい、守備でも高さと強さがあるセンターバックがいるということで、「堅守速攻」が最もこのチームに適した戦術だと思います。
何より、今まで非常に曖昧だったチーム戦術が「堅守速攻」というハッキリしたやり方で意識統一されて今後勝ち点を積み上げていくと予想できます。
清水エスパルス[フォーメーション:4-2-3-1]
今まで良い内容のサッカーをしても結果が伴わないということ、そしてチームワーストの公式戦6連敗ということもあってか、選手交代など含めて工夫したつもりでしょうが自滅してしまったという感じがあります。
時間はありませんが、昇格組を見習って守備組織をしっかり構築するところからやり直す必要があります。
FC岐阜vs栃木SC
FC岐阜[予想フォーメーション:4-4-2]
川口選手が再びベンチ外ということで、なかなか安定した守備を構築するのに時間がかかっています。
そして試合をコントロールすることもできず6連敗。内容を見てもまだまだトンネルは長そうです。
栃木SC[予想フォーメーション:4-4-2]
前節から7人もスタメン変更してきました。連敗中ということでメンバー変更して悪い流れを抜け出し、同時に調子の良い選手を発掘する狙いがあるようです。
ゴールキーパーと最終ラインの3人が初スタメンということで守備が不安定になるというリスクを負っていますが、結局PKで得た1点を守り切りました。
ファジアーノ岡山vsロアッソ熊本
ファジアーノ岡山[フォーメーション:3-4-2-1]
今シーズン全試合出場していた片山選手はコンディション不良ということで染谷選手がスタメンに起用されました。
ピッチをワイドに使い、サイドでフリーな選手を創りだすと必ずシュートまで持って行けています。 自分たちの形を持っているチームとそうでないチームの差が現れた試合でした。
ロアッソ熊本[フォーメーション:4-3-3]
攻守に後手にまわり終始相手ペースでした。アウエーの戦い方としては間違っていなくシュート数も多いのですが決定的なチャンスは1回のみでしょうか。