第762回 mini toto A組の予想です。
過去のレビューからtoto予想します
独自で考察した過去のレビューをもとにtoto予想します。
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第762回 mini toto A組 予想
| No | Home | Away | 予想 | ||
| 1 | 仙台 | 鹿島 | １ | ０ | ２ |
| 2 | 川崎 | 柏 | １ | ０ | ２ |
| 3 | 新潟 | F東京 | ０ | ２ | |
| 4 | 湘南 | 鳥栖 | ２ | ||
| 5 | 神戸 | 名古屋 | １ | ０ | ２ |
| 予想金額 | ダブル☓１ トリプル☓３ 5,400円 |
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インターネットでtoto購入したことがない方は、こちらの記事がお役に立てるはず
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第762回 mini toto A組 プレビュー
ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ
ベガルタ仙台[予想フォーメーション：4−4−2]
前節はコンパクトな守備組織を整えていながらも、松本山雅FCのロングボール放り込み→こぼれ球狙いの戦術に悔しい０-１の敗戦でした。
それでも守備が崩されたわけではないので、気を取り直して鹿島アントラーズ戦に臨めば最小失点に抑えられると予想します。
問題は攻撃陣ですが、ウイルソン選手は負傷気味という情報もあるようです。
今のチーム状態ではウイルソン選手がいないと得点力がガクッと落ちてしまうので、toto購入をギリギリまで待ってスタメンとベンチ入りメンバーを確認したほうが賢明です。
鹿島アントラーズ[予想フォーメーション：4−2−3−1]
前節では悪いところが一気に出たような試合内容でした。
ベガルタ仙台と比べて失点の仕方が悪いです。まず１失点目は簡単にマークを外してしまいフリーでシュートを打たれ、そして２失点目はゴールキーパーとディフェンダーのコミュニケーション不足によるミスからの失点と、守備組織云々の前の問題で非常に悔やまれる失点です。
ACLで長距離移動した影響か前半から運動量で相手に負けており、後半ギアをあげたように見えましたが、後半の後半には足が止まっている選手が目立ちました。そのようなチームコンディションで中２日アウエー戦はまた後半スタミナが切れると予想されます。
攻撃面では、金崎選手が累積警告のため出場停止です。代わりに髙崎選手が起用されると予想しますが、今シーズン無得点と攻撃力の低下は否めません。
mini toto予想
本命は引き分け。抑えでベガルタ仙台の勝ち。大穴で鹿島アントラーズの勝ちのトリプル。
川崎フロンターレvs柏レイソル
川崎フロンターレ[予想フォーメーション：4-4-2]
前節は相手の守備が不安定だったこともあり大勝しましたが、柏レイソルは攻撃に守備に引き出しの多い相手なので厳しい戦いになりそうです。
先日の仙台戦のように打ち合いに持ち込めば自分たちのペースですが、ACLで試合巧者ぶりを発揮している相手ですのでそう簡単にはいかないと考えます。
とはいえがっちり引いてブロックを作るようなチームではないので、前節の２得点目のようなショートカウンターにはめていけば自然と撃ち合いになりそうですね。
柏レイソル[予想フォーメーション：4−2−3−1]
川崎フロンターレ相手に打ち合いを挑むか、ACLで確実に勝ち点を重ねていったように粘り強い守備からカウンターを仕掛けるか、監督の采配が楽しみです。
前節は秋野選手が中盤の底で活躍したので引き続きスタメン起用したいところですが、相手の攻撃を考慮して大谷選手と茨田選手のダブルボランチでスタートすると予想します。つまり単純な打ち合いは避けると思われます。
前節引き分けたとはいえチーム状態は悪くないと思いますので、ポゼッションとショートカウンターを両立させながら試合を進めてくると予想します。
ポイントは「セカンドボールをどちらが拾えるか」でしょうか。
mini toto予想
本命は引き分け。抑えで川崎フロンターレの勝ち。大穴で柏レイソルの勝ちのトリプル。
アルビレックス新潟vsFC東京
アルビレックス新潟[予想フォーメーション：4−4−2]
前節２失点したとはいえ、１失点は事故のようなものです。今シーズン二度と同じ形でシュートは決めさせないでしょう。
２失点目は相手の強力な個の力でこじ開けられたので同じような選手はなかなかいな…、武藤選手がいました(>_<)
相手はがっちり引いて守ってくるので、得意のすばやいカウンターを発動させるスペースはないかもしれませんが、レオ・シルバ選手中心に何度も攻撃するしかないですね。
FC東京[予想フォーメーション：4-2-3-1]
どれだけ悪い内容だとしても勝ち点３を奪うために割り切っています。
守備は強固なのですが、攻撃は個人の力に頼りがちです。
もしも攻撃の連携を求めるなら石川選手や羽生選手のようなリンクマンが必要ですが、アウエーに帯同させるかどうかtoto購入前にしっかりチェックしておきましょう。
不安要素をあげるとしたら、梶山選手は累積警告で出場できないということです。代わりに高橋選手が起用されると予想しますが、より守備的な選手です。
mini toto予想
本命はFC東京の勝ち。抑えで引き分けのダブル。
湘南ベルマーレvsサガン鳥栖
湘南ベルマーレ[予想フォーメーション：3-4-2-1]
３連敗、しかもすべて無得点ということで急にストップしてしまいました。
走力ではJ1に引けをとらないものの、最後のフィニッシャーがいるかいないかで差をつけられているようです。
前節の横浜Fマリノスの攻撃は流動的で室の高いパスワークで攻めてきましたが、次の相手はそれほぼ流動的な動きはなく高さと強さでシンプルに攻めてくる分、守りやすいかと予想します。
ただ相手にフィニッシャーがいるというのが不利な点です。
サガン鳥栖[予想フォーメーション：4-2-3-1]
前節は引き分けたとはいえ、自分たちのサッカーは十分に発揮し通用していたと考えます。
守備で若干気の抜けたような時間帯があるため、そこだけ注意すれば柏レイソルにも無失点で抑えることができていたと思います。
シンプルなロングボールと、サイドからのクロス、そして相手にも負けないくらいの運動量を持っているのでアウエーとはいえ勝ち点３を獲得する可能性は高いと予想します。
mini toto予想
本命はサガン鳥栖の勝ち。
ヴィッセル神戸vs名古屋グランパス
ヴィッセル神戸[予想フォーメーション：3-4-1-2]
前節、鹿島アントラーズ相手にアウエーで勝ち点３を獲得できたことは自信になるのではないでしょうか。
戦術の浸透力や勝ちへの意識は相手を上回っていました。
ただしその戦術を実行するためのキーマンで、リーグ戦フル出場をしてきたチョン・ウヨン選手が累積警告で出場できないのでどのようなプランを監督が考えているか興味深いところです。
名古屋グランパス[予想フォーメーション：3-4-2-1]
前節は浦和レッズ相手に戦術の浸透不足から完敗を喫しました。
その完敗から中２日の試合なので、さらなる戦術の浸透は期待できませんので、引き続きカウンター狙いの戦いになりそうです。あとはセットプレーに期待するくらいでしょうか。
浦和レッズに比べてビルドアップが不安定な相手なので、カウンターがはまれば勝ち点を持って帰れそうですね。
mini toto予想
本命は引き分け。抑えでヴィッセル神戸の勝ち。大穴で名古屋グランパスの勝ちのトリプル。