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第759回 mini toto A組 予想

第759回 mini toto A組の予想です。

過去のレビューからtoto予想します

独自で考察した過去のレビューをもとにtoto予想します。

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第759回 mini toto A組 予想

No Home Away 予想
1 山形 松本  0
2 甲府 鳥栖  0
3 新潟 神戸  0
4 F東京 広島  0
5 浦和 横浜M
予想金額 ダブル☓3
トリプル☓2
7,200円

 

 早速この予想を参考にtotoを購入 

 

第759回 mini toto A組 プレビュー

モンテディオ山形vs松本山雅FC

モンテディオ山形[予想フォーメーション:3-6-1]

前節も持ち前のハードなプレスを序盤からかけていき、1失点で抑えることが出来たのは評価できる点です。

課題ははやり決定力。ハードなプレスで守備を90分間続けることで体力を使い果たしてしまい、攻撃の最後の精度が悪くなってしまいます。かといって誰か1人サボると簡単に相手に決定的チャンスを作られてしまうので、おそらくシーズン通して改善が難しい課題です。

松本山雅FC[予想フォーメーション:3-6-1]

前節は柏レイソルの高いレベルでのパスワークに翻弄されました。今シーズンの結果をみるとサンフレッチェ広島、サガン鳥栖、浦和レッズ、そして柏レイソルという独自のパスワークを得意とするチームに負けています。

そう考えると今回の相手はそれほどパスワークは得意としていないチームですので、アウエーとはいえ勝ち点を狙える試合です。

mini toto予想

本命は松本山雅FC、抑えで引き分け、大穴でモンテディオ山形の勝ちのトリプルです。

ヴァンフォーレ甲府vsサガン鳥栖

ヴァンフォーレ甲府[予想フォーメーション:5-4-1]

5バックでしっかり守りから入るやり方を目指しているようですが、あまり機能していません。

最終ラインの一つ前、パラナ選手が補強されましたがまだまだ連携不足は否めません。

攻撃面も課題だらけですが、まずは良い守備をすること。それができればおのずと良い攻撃もできるはずです。

サガン鳥栖[予想フォーメーション:4-2-3-1]

前節は相手のハードなプレスにいつもどおりの攻撃の形が封じ込められたため、前線からの効率的なプレスに意外な弱さをさらしてしまいました。

救いは今回の相手はそれほど前線からプレスはしてこないチームですので、普段の得意な攻撃パターンが通用しそうです。

最後の決定力で頼りになる選手がいることも相手との違いですね。

mini toto予想

本命はサガン鳥栖、抑えで引き分けのダブルです。

アルビレックス新潟vsヴィッセル神戸

アルビレックス新潟[予想フォーメーション:4-4-2]

前節は調子を取り戻しつつある鹿島アントラーズ相手に高い守備意識で最小失点に抑えたことは自信につながるのではないでしょうか。

攻撃面ではラファエル・シルバ選手が好調を維持していますし、チームの核であるレオ・シルバ選手も安定感があるので、ホームで負けなしの記録を伸ばすこともできそうです。

ヴィッセル神戸[予想フォーメーション:3-4-3]

開幕当初は相手に合わせてフォーメーションを変えてくることが多いヴィッセル神戸でしたが、サンフレッチェ広島戦で3バックが良く機能したためか、ここ数試合は相手のフォーメーションに関わらず、変則的ですが実質3バックを起用しています。

相手のはやいカウンターをどのように対応するかが見どころのひとつです。

mini toto予想

本命はアルビレックス新潟の勝ち。抑えで引き分け。大穴でヴィッセル神戸の勝ちのトリプルです。

FC東京vsサンフレッチェ広島

FC東京[予想フォーメーション:4-3-1-2]

今一番守備のマネージメントがうまいチームです。

攻撃面でも2トップにボールを預け→サイドを崩し→精度の高いクロスを上げて→決定力のあるフォワードが決める、という形が整っています。

サンフレッチェ広島[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節名古屋グランパス戦で最終ラインからのビルドアップはいつもどおりスムーズで安定していましたが、 ミラーゲームとされる相手の変則5バックを最後まで崩すことは出来ませんでした。

今シーズンもう一つの負け試合でも神戸が3バックにしてきて0−1で負けてしまったとおり、ミラーゲームに弱さを見せます。

守備が好調なFC東京が3バックに変更してくる可能性は低いですが、弱点があることはマイナス要素ですね。

mini toto予想

本命はFC東京の勝ち。抑えで引き分け。大穴でサンフレッチェ広島の勝ちのトリプル。

浦和レッズvs横浜Fマリノス

浦和レッズ[予想フォーメーション:3-4-2-1]

前節は川崎に変則3バックをひかれ、主導権を奪われました。なんとかセットプレーで引き分けに持ち込みましたが、サンフレッチェ広島同様に対策が練られてなかなか得点できない状況が続いています。

石川選手が負傷退場したのは心配ですが、その穴を補う選手層は十分にそろっています。

横浜Fマリノス[予想フォーメーション:4-2-3-1]

4バックを起用していますが、ボランチにもともとディフェンダーのファビオ選手がいるため、前節浦和レッズを苦しめた川崎フロンターレ同様変則3バックへの移行も可能です。

攻撃面では以前よりは連携が深まってきたものの、守備を得意とするチームに通用するかと考えると「まだまだ」という印象があります。

mini toto予想

本命は浦和レッズの勝ち。抑えで引き分けのダブル。

  • B!