普段はBIGを買わないわたしも、この時だけは買ってしまいます笑
そうです!ボーナスBIG(旧10億円BIG)が開催されます。
対象試合は、Jリーグファーストステージ最終節です。
マツコ・デラックスと深田恭子の姉妹CM
https://www.youtube.com/watch?v=IDeZ12prN2w
深田恭子、、相変わらずかわいいですね。
ボーナスBIGに改名
CMをご覧になった方はお気づきだと思いますが、10億円BIG→ボーナスBIGに名称が変更されました。
「へぇ〜」って感じですね。
キャリーオーバーなしでも7億円
これは「へぇ〜」では済まない変更点です。
今まではキャリーオーバーが発生しなかった場合は通常のBIGと同じ当せん金でしたが、今回のボーナスBIGではキャリーオーバーがなくても1等最高当せん金が7億2円となりました。
キャリーオーバーあり:最高10億2,015円(通常6億円)
キャリーオーバーなし:最高7億2円(通常3億円)
ボーナスBIG(旧10億円BIG)の当選口数
過去6回ボーナスBIG(旧10億円BIG)が5回開催されていますが、1等10億円はこれまでに計21口誕生しています。
開催日 | 当せん口数 |
平成25年11月 | 9口 |
平成26年2月 | 3口 |
平成26年8月 | 1口 |
平成27年1月 | 6口 |
平成27年6月 | 2口 |
平成27年11月 | 6口※注 |
平成27年11月の当せん金は・・・
1等当せん口数が6口誕生したため、1等当せん金は約7億3,000万円となりました。
はたして今回は10億円に届くのか?
今回も10億円に届くのか?
概算ですが、シミュレーションしてみました。
キャリーオーバーは約8億 ※12日時点
今までボーナスBIG(10億円BIG)が開催された際のキャリーオーバーを調べてみました。
開催日 | キャリーオーバー |
平成25年11月 | 約71億5千万 |
平成26年2月 | 約22億 |
平成26年8月 | 約17億 |
平成27年1月 | 約34億 |
平成27年6月 | 約30億 |
平成27年11月 | 約22億 |
平成28年6月 | 約8億(12日時点) |
前回のボーナスBIG(10億円BIG)は売上金額が過去最低
前回のボーナスBIG(旧10億円BIG)では、過去最低の売上となってしまっています。
開催日 | 売上金額 |
平成25年11月 | 約88億 |
平成26年2月 | 約75億 |
平成26年8月 | 約71億 |
平成27年1月 | 約69億 |
平成27年6月 | 約59億 |
平成27年11月 | 約56億 |
なかなか売上が上がらない理由を考察
何度もやっているとインパクトがなくなってしまった
“結局当たらない”ことに気づいてしまった。
キャリーオーバー10億円、売上50億円でシミュレーション
BIGの売上の半分が総配当金。そしてその内1等当せん配分割合は76%ですので、
50億÷2☓0.76=19億
19億+10億=29億
したがって、29億が配当されますが、ここから当せん者の数で分割されます。
つまり今回当せん者が2〜3人なら当せん金は10億円になり、当せん者は4人以上だと前回のように10億円には届かないでしょう。
それでも買いたいボーナスBIG(旧10億円BIG)
わたしは7億円でもうれしいです!
わたしは3億円でもうれしいです!
なんなら100万円でもうれしいです!
…当たりますように(^人^)